企業概要
企業名 | 東和電材株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 榊 美樹 (さかき よしき) |
本社所在地 | 〒030-0113 青森市第二問屋町四丁目1-20 |
電話番号 | 017-771-9000 |
FAX | 017-771-9010 |
towa@towa-denzai.com | |
設立年月日 | 1956年7月13日 |
従業員数 |
189名(秋田東和電材(株)を含む) |
資本金 | 100,000,000円 |
事業所数 | 19拠点(秋田東和電材(株)の6拠点を含む) |
年間売上高 | 153億円(2024年6月期実績) |
主要取引銀行
青森みちのく銀行・商工中金・秋田銀行・武蔵野銀行
沿革
昭和23年 | 7月 | 弘前市に電気工事業と電設資材卸売業を併合した東北電業株式会社を設立 |
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昭和31年 | 7月 | 電設資材卸売業部門を分離し、青森市に東和電材株式会社を設立 |
昭和32年 | ||
昭和33年 | ||
昭和34年 | 9月 | 弘前営業所を開設 |
昭和35年 | 9月 | むつ営業所を開設 |
昭和36年 | 4月 | 八戸営業所を開設 |
昭和37年 | ||
昭和38年 | 3月 | 関連会社 青森電工株式会社(現 株式会社コアシス)を設立 |
昭和38年 | 10月 | 関連会社 菱和照明株式会社を設立 |
昭和39年 | 4月 | 本社営業部門を分離し、青森営業所を開設 |
昭和40年 | 4月 | 弘前に工場を建設、配分電盤の製作販売を開始 |
昭和41年 | 6月 | 秋田出張所を開設 秋田県内での販売を開始 |
昭和41年 | 11月 | 能代営業所を開設 |
昭和42年 | 8月 | 仙台営業所を開設 宮城県での配分電盤営業を開始 |
昭和42年 | 8月 | 秋田出張所を秋田営業所とする |
昭和42年 | 9月 | 東京出張所を開設 関東地区での配分電盤の営業を開始 |
昭和43年 | 7月 | 大館営業所を開設 |
昭和44年 | 4月 | 盛岡営業所を開設 岩手県での配分電盤営業を開始 |
昭和44年 | 7月 | 弘前工場に厚生福祉会館を建設 |
昭和44年 | 8月 | 本社新社屋を建設 |
昭和45年 | 5月 | 五所川原営業所を開設 |
昭和45年 | 8月 | 弘前工場にキュービクル製造工場を建設 |
昭和46年 | 3月 | 埼玉県に検査工場を建設 関東地区での配分電盤の検査を開始 |
昭和46年 | 3月 | 東京出張所を東京営業所とする |
昭和47年 | 7月 | 大曲営業所を開設 |
昭和48年 | 6月 | 配分電盤の製造部門を分離独立し、東和電機工業株式会社を設立 |
昭和48年 | 7月 | 三沢営業所を開設 |
昭和48年 | 9月 | 青森市に配送センターを建設 商品の安定供給を図る |
昭和49年 | 6月 | 郡山営業所を開設 福島県での配分電盤の営業を開始 |
昭和50年 | 3月 | 福島営業所を開設 |
昭和50年 | 3月 | 関連会社 東商総業株式会社を設立 |
昭和50年 | 8月 | 本荘営業所を開設 |
昭和50年 | 9月 | 十和田営業所を開設 |
昭和51年 | ||
昭和52年 | ||
昭和53年 | 8月 | 埼玉営業所(現大宮営業所)を開設 埼玉県での電設資材販売を開始 |
昭和54年 | 7月 | 川越営業所を開設 配分電盤営業を開始 |
昭和55年 | 11月 | 東和ビル建設 |
昭和56年 | 4月 | 行田営業所を開設 |
昭和57年 | 12月 | 東商総業株式会社を吸収合併、資本金を2億5千万円とする |
昭和58年 | 10月 | 東京営業所を東京支店とする 関東地区での配分電盤営業を拡充 |
昭和59年 | 1月 | 電子機器事業部を発足 OA機器の販売を開始 |
昭和60年 | 4月 | 本社を東和ビルより青森市大野へ移転 |
昭和61年 | ||
昭和62年 | 2月 | 浦和営業所を開設 電設資材販売を開始 |
昭和62年 | 6月 | 東京支店及び盛岡・仙台・郡山の各営業所を東和電機工業株式会社へ移管 |
昭和63年 | ||
平成1年 | ||
平成2年 | 6月 | 関連会社 株式会社ハッコウを設立 |
平成3年 | 3月 | 所沢営業所を開設 |
平成3年 | 8月 | 榊修吾会長に就任、新社長に榊美樹就任 |
平成4年 | 10月 | 秋田営業所 新社屋竣工 |
平成5年 | ||
平成6年 | 7月 | 六ヶ所事業所を開設 |
平成7年 | ||
平成8年 | 4月 | 埼玉営業所 新社屋竣工 |
平成8年 | 10月 | むつ営業所 新社屋竣工 |
平成9年 | 6月 | 埼玉営業所を大宮営業所とする |
平成9年 | 12月 | 菱和照明株式会社を吸収合併、資本金を2億6千万円とする |
平成10年 | 1月 | 関連会社 株式会社ハッコウを任意整理 |
平成10年 | 5月 | 十和田営業所 新社屋竣工 |
平成10年 | 10月 | 東和第2ビル建設 |
平成11年 | ||
平成12年 | 2月 | 横手営業所を開設 |
平成12年 | 5月 | 五所川原営業所 新社屋竣工 |
平成13年 | ||
平成14年 | 6月 | 電子機器事業部を情報通信システム部と改称 |
平成14年 | 9月 | 能代営業所 新社屋竣工 |
平成14年 | 12月 | 六ヶ所事業所を閉鎖 |
平成15年 | 3月 | 大宮営業所第2課を開設 |
平成16年 | ||
平成17年 | ||
平成18年 | 3月 | 大宮営業所第2課を大宮営業所に統合 |
平成18年 | 6月 | 確定拠出年金(401K)と一般退職金制度の併用開始 |
平成19年 | 5月 | 川口営業所を開設 |
平成19年 | 12月 | 大曲営業所 新社屋竣工 |
平成20年 | ||
平成21年 | 4月 | 行田営業所 新社屋竣工 ラインメール青森FCの活動開始 |
平成21年 | 12月 | 秋田営業部を秋田東和電材(株)として分社化 資本金1,000万円 |
平成22年 | 1月 | 環境・省エネシステム課を新設 |
平成22年 | 2月 | 秋田東和電材の営業を開始 |
平成23年 | 6月 | 資本再編 種類株発行 東和電材(株)、東和電機工業(株) 資本金10,000万円へ減資 (株)コアシス、東和電機工業(株)は関連会社となる |
平成24年 | 11月 | 秋田東和会 発足 |
平成25年 | 10月 | 横手営業所を移転 |
平成26年 | 8月 | 三沢営業所 新社屋竣工 |
平成27年 | 12月 | ラインメール青森FC JFL昇格 |
令和3年 | 4月 | 本荘営業所 移転 |
令和4年 | 5月 | 本社・青森営業所 新社屋竣工 青森市第二問屋町へ移転 |